|
授業科目
|
単位数
|
時間数
|
授業形態
|
|
情報処理I（重田・阿部）
|
1
|
30
|
演習
|
|
開設学科、必修・選択の別、年次
|
|
看護科
|
臨床検査科
|
放射線技術科
|
医療介護福祉科
|
医療保育科
|
選択
|
|
|
必修
|
必修
|
|
|
|
到達目標
授業概要
|
近年，コンピュータは医療や福祉の分野に限らず，あらゆる日常生活の場に導入されており，コ
ンピュータを活用できる能力が求められている。コンピュータの効果的利用を実現するため，実習
ではコンピュータの基礎知識を身につけ，キータッチの練習から日本語文書処理ソフトを用いた文
書作成や表計算ソフトを用いた計算処理やグラフ作成，プレゼンテーションソフトを用いたスライ
ド作成の方法を学習し，コンピュータリテラシー能力を養うことを目的とする。
|
|
|
担当教員
＊：非常勤講師
【 メールリンク 】
メール送信時は&を@
に打ち直して下さい
|
|
|
授業計画
|
１．コンピュータの基礎知識，タイピング
２．Windowsの基本操作，ファイルの管理
３．ネットワークコミュニケーション手法とネチケット
４．Word実習1（基本操作）
５．Word実習2（罫線ツール利用）
６．Word実習3（図形ツール利用）
７．Word実習4（練習問題）
８．Excel実習1（基本操作・表の作成と計算方法）
９．Excel実習2（関数）
10．Excel実習3（グラフ作成と編集）
11．Excel実習4（データベース処理）
12．Excel実習5（練習問題）
13．PowerPoint実習1（基本操作）
14．PowerPoint実習2（プレゼンテーション）
15．総合課題作成
|
|
|
アドバイス
(準備学習について)
|
得手不得手があるので個人差はありますが，パソコンに慣れることが技術の向上に繋がります。
課題だけでなく，出来るだけ長くパソコンに接することが重要です。
|
|
|
テキスト
|
|
書名
|
著者名
|
出版社
|
発行年
|
担当教員
|
|
情報リテラシーOffice2007
|
FOM
|
川崎医療短期大学
|
2008
|
重田・阿部
|
|
|
参考書
|
|
書名
|
著者名
|
出版社
|
発行年
|
担当教員
|
|
【コメント参照】
|
|
|
|
|
|
|
テキスト等
コメント
|
テキスト以外の補足事項がある際は別途プリントを配付する。
|
|
|
成績評価
の方法
留意事項
|
定期的に行うレポート，期末レポート，出席，講義態度を総合的に評価する。
|
|
|
オフィスアワー
その他コメント
|
質問は情報教育室内に設置の情報教育準備室（415号室）まで。以下の時間以外も，教員が準備
室在室なら受け付ける。オフィスアワー：水曜日 16:00〜17:00
|
|
|